兄弟の仲直り(共通語)

概要

これはなんか場所はどこか、(聞き取り不能)。だからこれはもう、ある所に兄弟がおって、はし、兄弟の仲が悪くてあんまりつき合ってなかったとかっていってました。そして、弟がとうもろこし作っていてですね、これもう毎晩食い荒らすもんだからもう許してならんといって、これ叩き殺してやろうといって。これ真夜中、向こうに畑にまわって行ったらやっぱしこのとうもろこしをこう食べよったって。これ大きな棒持って行ってこれ打ち殺して、一発一撃加えたらこれはぶっ倒れた。そう、その弟も死んだもんだと思って、自分の親しくしているこの友達のとこに行ったら断られたと。「私は人を殺したから一緒に片付けてくれ」と言ったら、「いや私はもうそんなものには手を貸したら大変だから手を貸さない」と。そしてまた自分の仲の悪い兄弟の所に行って、この援助を求めたら「じゃあ一緒に片付けてやろう」と言ってやったのが、兄弟の仲良くなったきっかけというかね、機会ですね。[調:(聞き取り不能)]。そのこととまた違うんですね。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O417919
CD番号 47O41C395
決定題名 兄弟の仲直り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新城亀千蔵
話者名かな あらぐすくきんぞう
生年月日 19171114
性別
出身地 宜野湾市新城
記録日 19801214
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T35A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄弟,仲が悪い,とうもろこし,食い荒らす,打ち殺した,友達
梗概(こうがい) これはなんか場所はどこか、(聞き取り不能)。だからこれはもう、ある所に兄弟がおって、はし、兄弟の仲が悪くてあんまりつき合ってなかったとかっていってました。そして、弟がとうもろこし作っていてですね、これもう毎晩食い荒らすもんだからもう許してならんといって、これ叩き殺してやろうといって。これ真夜中、向こうに畑にまわって行ったらやっぱしこのとうもろこしをこう食べよったって。これ大きな棒持って行ってこれ打ち殺して、一発一撃加えたらこれはぶっ倒れた。そう、その弟も死んだもんだと思って、自分の親しくしているこの友達のとこに行ったら断られたと。「私は人を殺したから一緒に片付けてくれ」と言ったら、「いや私はもうそんなものには手を貸したら大変だから手を貸さない」と。そしてまた自分の仲の悪い兄弟の所に行って、この援助を求めたら「じゃあ一緒に片付けてやろう」と言ってやったのが、兄弟の仲良くなったきっかけというかね、機会ですね。[調:(聞き取り不能)]。そのこととまた違うんですね。
全体の記録時間数 2:32
物語の時間数 1:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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