火玉返し(共通語)

概要

昔ね火災が起きた場合に、そのこれ話が、三日以内とかなんとか(聞き取り不能)、はっきり分かってないですね、小さい小屋場を作ってね、ちっちゃい茅葺きの家の形をしたの作って、またこれを焼いて、そしたらもうホーハイという言葉を三回叫ぶとか。そしてそうすればその火の、火玉と言っておったらしいですけどね、火の悪神のことを火玉といった。火玉が逃げると、この部落から逃げて行ってしまうというんでそれを火玉を返すと、火玉返しといったそうです。そのなぜホーハイと言うかと、言ったのは、ずっとその昔女がなんか火あぶり、裸にして火あぶりされたなんとかっていうね、そいう話。それから悪神になって火災を起こさせると、いうふうに聞いておりますがね。子供の時に聞いた話ですがね、それはもう昔からの言い伝えです。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O417908
CD番号 47O41C395
決定題名 火玉返し(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新城亀千蔵
話者名かな あらぐすくきんぞう
生年月日 19171114
性別
出身地 宜野湾市新城
記録日 19801214
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T35A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情 昔からの言い伝え。
文字化資料
キーワード 火災,小さい小屋場,ホーハイ,火玉,火の悪神,火玉返し
梗概(こうがい) 昔ね火災が起きた場合に、そのこれ話が、三日以内とかなんとか(聞き取り不能)、はっきり分かってないですね、小さい小屋場を作ってね、ちっちゃい茅葺きの家の形をしたの作って、またこれを焼いて、そしたらもうホーハイという言葉を三回叫ぶとか。そしてそうすればその火の、火玉と言っておったらしいですけどね、火の悪神のことを火玉といった。火玉が逃げると、この部落から逃げて行ってしまうというんでそれを火玉を返すと、火玉返しといったそうです。そのなぜホーハイと言うかと、言ったのは、ずっとその昔女がなんか火あぶり、裸にして火あぶりされたなんとかっていうね、そいう話。それから悪神になって火災を起こさせると、いうふうに聞いておりますがね。子供の時に聞いた話ですがね、それはもう昔からの言い伝えです。
全体の記録時間数 2:05
物語の時間数 1:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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