チョーフグン親方(シマグチ混)

概要

首里の人じゃないかね。あの妊娠している時にいつもあの鉄の固まりね、あんなの何か薬といって煎じて飲んでいたって。で、その子供が生まれたのがチョーフグンの親方というんじゃない。その人がウラシーメーマトゥじゃないかね、チョーフグンの親方というのが。生まれたらね神様がね、まあその神様というのがユタ、ユタだったんじゃないかね。この子が生まれたら親の命を取ると言った。すると女の親がね「私の命はなくてもいいからね子供は産まらしてくれ」といって産まれたらね、鉄ばっかりの、金ばっかりの子供あの子供が産まれて。これがチョーフグンの親方かね。あんま。そこから攻めてきてね、もう最後まで、なんといったかね、こっちから攻められて、これはっきり知らない、歴史にはあるはずよ。そこまでされてね、もううわ、着物みたいようにもう鉄ピカピカ光ってはいるんだがね弓矢にあたって、立っていたって、蛆虫じらじらして。死ななかったってよ。昔の人たちからチョーフグンの親方ってお父さんお母さん達からね話聞いたんだが。このチョーフグン。浦添城に攻め入れられね、攻められてね。そしてまあこれは弓矢があたってもね、一週間十日たってもね倒れなかったって。だからお父さんお母さん、私達の。聞きましたよ。いつもねもう昔の話が好きでね、ウラシーメーマトゥの話とかなんかも聞かせよったもの。

再生時間:2:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O417874
CD番号 47O41C393
決定題名 チョーフグン親方(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 有銘シズ
話者名かな ありめしず
生年月日 19110910
性別
出身地 宜野湾市新城
記録日 19110911
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T33B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,妊娠,鉄の固まり,チョーフグンの親方,蛆虫
梗概(こうがい) 首里の人じゃないかね。あの妊娠している時にいつもあの鉄の固まりね、あんなの何か薬といって煎じて飲んでいたって。で、その子供が生まれたのがチョーフグンの親方というんじゃない。その人がウラシーメーマトゥじゃないかね、チョーフグンの親方というのが。生まれたらね神様がね、まあその神様というのがユタ、ユタだったんじゃないかね。この子が生まれたら親の命を取ると言った。すると女の親がね「私の命はなくてもいいからね子供は産まらしてくれ」といって産まれたらね、鉄ばっかりの、金ばっかりの子供あの子供が産まれて。これがチョーフグンの親方かね。あんま。そこから攻めてきてね、もう最後まで、なんといったかね、こっちから攻められて、これはっきり知らない、歴史にはあるはずよ。そこまでされてね、もううわ、着物みたいようにもう鉄ピカピカ光ってはいるんだがね弓矢にあたって、立っていたって、蛆虫じらじらして。死ななかったってよ。昔の人たちからチョーフグンの親方ってお父さんお母さん達からね話聞いたんだが。このチョーフグン。浦添城に攻め入れられね、攻められてね。そしてまあこれは弓矢があたってもね、一週間十日たってもね倒れなかったって。だからお父さんお母さん、私達の。聞きましたよ。いつもねもう昔の話が好きでね、ウラシーメーマトゥの話とかなんかも聞かせよったもの。
全体の記録時間数 2:29
物語の時間数 2:29
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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