手の子(共通語混)

概要

唐に行くことになった男が、友達に「危ないから、妻を預かってくれ」と頼む。「そこに寝てよいが、妻には絶対に触れてはいけない」と言い、「帰って来るまで守っているから」ということになった。預かっている男は、悪い者が来てはいないかと、妻に手を置いて寝た。ところがどうしたことか、妻は妊娠した。夫が帰って来ると子供が生まれている。「お前が子供を産ませたのか」と言うと、「私は悪者が来てはいないかと、手を載せていただけだよ」と言う。おかしいこともあるものだということで、神の子をされた。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O417848
CD番号 47O41C392
決定題名 手の子(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 花城清光
話者名かな はなしろせいこう
生年月日 19150309
性別
出身地 那覇市首里
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T32B18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 唐,友達,妻,手,神の子
梗概(こうがい) 唐に行くことになった男が、友達に「危ないから、妻を預かってくれ」と頼む。「そこに寝てよいが、妻には絶対に触れてはいけない」と言い、「帰って来るまで守っているから」ということになった。預かっている男は、悪い者が来てはいないかと、妻に手を置いて寝た。ところがどうしたことか、妻は妊娠した。夫が帰って来ると子供が生まれている。「お前が子供を産ませたのか」と言うと、「私は悪者が来てはいないかと、手を載せていただけだよ」と言う。おかしいこともあるものだということで、神の子をされた。
全体の記録時間数 2:20
物語の時間数 1:48
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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