ぜんぜんまとまらないので、どういう具合にすれば真玉橋の橋が完全の橋になるだろうか吟味しているところに、七色元結をした人を人柱に立てない限りこの橋はおそらくもたないでしょう。という人がおったもんでこれを役人でもって沖縄中捜して歩いているけど分からなくて、その発言した人をあたってみたら、なんだその人がその七色元結をやっていた。そしてこの人が人柱になっていよいよあれされる時に遺言が、自分の子供か兄弟に対してかよくわからんが、「絶対人より先にものを言ってはいけないよ。」といって人柱について消えたという話がある。当時、7 ・8 歳だった子供は、それ以来おしになってしまって絶対ものを言わなかった。ところが、実際はおしではなくものも聞くし、言いもするけど母親のそいうあれを見ていらいそういうあれになってしまった。
| レコード番号 | 47O417839 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C392 |
| 決定題名 | 真玉橋の人柱(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 真玉橋の人柱(共通語) |
| 話者名 | 古波津由信 |
| 話者名かな | こはつゆうしん |
| 生年月日 | 19260904 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 那覇市久米村 |
| 記録日 | 19800713 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T32B09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖父から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真玉橋の橋,七色元結,人柱,遺言,人より先にものを言ってはいけない,子供はおし |
| 梗概(こうがい) | ぜんぜんまとまらないので、どういう具合にすれば真玉橋の橋が完全の橋になるだろうか吟味しているところに、七色元結をした人を人柱に立てない限りこの橋はおそらくもたないでしょう。という人がおったもんでこれを役人でもって沖縄中捜して歩いているけど分からなくて、その発言した人をあたってみたら、なんだその人がその七色元結をやっていた。そしてこの人が人柱になっていよいよあれされる時に遺言が、自分の子供か兄弟に対してかよくわからんが、「絶対人より先にものを言ってはいけないよ。」といって人柱について消えたという話がある。当時、7 ・8 歳だった子供は、それ以来おしになってしまって絶対ものを言わなかった。ところが、実際はおしではなくものも聞くし、言いもするけど母親のそいうあれを見ていらいそういうあれになってしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:10 |
| 物語の時間数 | 1:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |