真玉橋の人柱(シマグチ)

概要

真玉橋は架けても架けても壊れてしまい、なんとか策が無いものかと皆集まって、大工達も集まって話し合っていた。そこへ豆腐売りの女が来たので「この橋は架けても架けても壊れてしまう。どうしたら良いかねー」と言ったら、この女が「七色ムーティーをしている人を殺してここに埋めたら、橋は壊れなくなる。」と言った。それで七色ムーティーしている人を捜したが、見つからない。それはこの女だったのだ。それで「人より先に物を言うものではないよ」と言ったのはこの女だったそうだ。そう言うわけだよね。そして、女を殺して埋めたらこの橋は架けることができたらしいが「人より先に物を言うなよ」と言うのはこの女が言い始めたらしい。(訳不能)「あなたは私のように人一番に物を言わないようにしなさいよー。人一番に物を言うと、こんなふうに幼い子をおいて行かなくてはいけなくなるからね。」と言ったので、この女の娘は物を言わなくなりおしになってしまった。その娘が浜に貝拾いに行ったらしいが、とても美人だったらしいが喋れなかった。そこにこの娘の母親を殺した人の子供がいて娘を好きになってしまった。この埋めた人の子供が。それで美人だがこのおしの娘を妻にするのかと言って親達は許さなかったがどうしてもと言うので許したら、喋れるようになった。これはテレビでやっていた。また芝居でもやっていた。人一番も
の言うなよーと言って。こういうわけさ。字中捜してもいなかったって、七色ムーティーした人。埋められた人だったって。

再生時間:2:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O417807
CD番号 47O41C391
決定題名 真玉橋の人柱(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 喜瀬カマド
話者名かな きせかまど
生年月日 19040000
性別
出身地 宜野湾市真栄原
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T31B35
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真玉橋,豆腐売りの女,七色ムーティー,人より先に物を言うものではない
梗概(こうがい) 真玉橋は架けても架けても壊れてしまい、なんとか策が無いものかと皆集まって、大工達も集まって話し合っていた。そこへ豆腐売りの女が来たので「この橋は架けても架けても壊れてしまう。どうしたら良いかねー」と言ったら、この女が「七色ムーティーをしている人を殺してここに埋めたら、橋は壊れなくなる。」と言った。それで七色ムーティーしている人を捜したが、見つからない。それはこの女だったのだ。それで「人より先に物を言うものではないよ」と言ったのはこの女だったそうだ。そう言うわけだよね。そして、女を殺して埋めたらこの橋は架けることができたらしいが「人より先に物を言うなよ」と言うのはこの女が言い始めたらしい。(訳不能)「あなたは私のように人一番に物を言わないようにしなさいよー。人一番に物を言うと、こんなふうに幼い子をおいて行かなくてはいけなくなるからね。」と言ったので、この女の娘は物を言わなくなりおしになってしまった。その娘が浜に貝拾いに行ったらしいが、とても美人だったらしいが喋れなかった。そこにこの娘の母親を殺した人の子供がいて娘を好きになってしまった。この埋めた人の子供が。それで美人だがこのおしの娘を妻にするのかと言って親達は許さなかったがどうしてもと言うので許したら、喋れるようになった。これはテレビでやっていた。また芝居でもやっていた。人一番も の言うなよーと言って。こういうわけさ。字中捜してもいなかったって、七色ムーティーした人。埋められた人だったって。
全体の記録時間数 2:51
物語の時間数 2:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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