蛇婿入(シマグチ)

概要

その娘は大変な美人だったので、嫁にもいかじに家で布を織っていた。母親がここに来るのは疑わしいその男とはつきあうなと「言うが、親の目を盗んでつき合っていた。それでとうとうしまいには妊娠してしまった。それで。親は布を織る苧を繋いでカゴに入れてあるのを針に通してその美しい青年のどこかに刺して行かせたら、石垣の穴につながっていた。子供は生まれるとその子供は赤マタであった。だから女はしっかりして親の言うことをよくきかないといけない。年寄りの芽はいいからよく聞いて3月3日には浜下りをしなさいという言い伝えを聞いた。

再生時間:2:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O417750
CD番号 47O41C389
決定題名 蛇婿入(シマグチ)
話者がつけた題名 蛇婿入
話者名 仲宗根スミ
話者名かな なかそねすみ
生年月日 19131111
性別
出身地 宜野湾市佐真下
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T31A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から聞いた。
文字化資料
キーワード 美人,妊娠,美しい青年,石垣の穴,赤マタ,3月3日,浜下り
梗概(こうがい) その娘は大変な美人だったので、嫁にもいかじに家で布を織っていた。母親がここに来るのは疑わしいその男とはつきあうなと「言うが、親の目を盗んでつき合っていた。それでとうとうしまいには妊娠してしまった。それで。親は布を織る苧を繋いでカゴに入れてあるのを針に通してその美しい青年のどこかに刺して行かせたら、石垣の穴につながっていた。子供は生まれるとその子供は赤マタであった。だから女はしっかりして親の言うことをよくきかないといけない。年寄りの芽はいいからよく聞いて3月3日には浜下りをしなさいという言い伝えを聞いた。
全体の記録時間数 2:21
物語の時間数 2:21
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP