何か何もかも出してくれたという話じゃないですか、そのご馳走に、いやいやいや、泥棒に。大晦日に、大晦日でしょ。だからあの入っていたもんだから、がさがさしよるばあてや、こっちはご馳走あるからといって。ご馳走食べさしてから、主人がね、ぬうしの。こんなあのや、どんなにあのあれ、「どんな人でも大晦日はね、みんな家に帰って正月を迎えるのに、あんたはこっちで泥棒すると入っているね、そんな人は親不孝だからね家に帰りなさい」と言って帰したって、何もかも持たして。それでよ、そしてね、あるなーか城のなーかというさ。向こう行ったらね、もう商売人でも何でももう、持って行くだけ全部買いよったって。金持ちだから。いい、とっても良かったってよ、こっちのあの一番のあれ。この人は三代目かね、今の、三代目のはず。
| レコード番号 | 47O417726 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C388 |
| 決定題名 | 城間仲 大歳の盗人(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 城間仲 |
| 話者名 | 内間英子 |
| 話者名かな | うちまえいこ |
| 生年月日 | 19120810 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市嘉数 |
| 記録日 | 19800713 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T30A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ご馳走,泥棒,大晦日,金持ち |
| 梗概(こうがい) | 何か何もかも出してくれたという話じゃないですか、そのご馳走に、いやいやいや、泥棒に。大晦日に、大晦日でしょ。だからあの入っていたもんだから、がさがさしよるばあてや、こっちはご馳走あるからといって。ご馳走食べさしてから、主人がね、ぬうしの。こんなあのや、どんなにあのあれ、「どんな人でも大晦日はね、みんな家に帰って正月を迎えるのに、あんたはこっちで泥棒すると入っているね、そんな人は親不孝だからね家に帰りなさい」と言って帰したって、何もかも持たして。それでよ、そしてね、あるなーか城のなーかというさ。向こう行ったらね、もう商売人でも何でももう、持って行くだけ全部買いよったって。金持ちだから。いい、とっても良かったってよ、こっちのあの一番のあれ。この人は三代目かね、今の、三代目のはず。 |
| 全体の記録時間数 | 1:27 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |