獅子は黄金(シマグチ)

概要

昔、ある所にガマがある。そこの周辺には家などがあったが、そこからマジムンが出たため、住民は怖がってそこには住まなくなった。ある人が、マジムンとはこんなに恐ろしいものなのか、確かめてみようとそこへ行くと、住民からいわれていたように、マジムンが獅子になって現れる。それについて行くとそこのガマに入って行き、さらに追って行くと、ガマの中にある甕に入った。その甕を覗いてみると甕の中には黄金が一杯入っていた。その人はそこに屋敷などを組み、後々どんどん栄えていった。

再生時間:2:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O417690
CD番号 47O41C387
決定題名 獅子は黄金(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 永山盛亀
話者名かな ながやませいき
生年月日 18990113
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800227
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T28B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ガマ,マジムン,獅子,甕,黄金
梗概(こうがい) 昔、ある所にガマがある。そこの周辺には家などがあったが、そこからマジムンが出たため、住民は怖がってそこには住まなくなった。ある人が、マジムンとはこんなに恐ろしいものなのか、確かめてみようとそこへ行くと、住民からいわれていたように、マジムンが獅子になって現れる。それについて行くとそこのガマに入って行き、さらに追って行くと、ガマの中にある甕に入った。その甕を覗いてみると甕の中には黄金が一杯入っていた。その人はそこに屋敷などを組み、後々どんどん栄えていった。
全体の記録時間数 3:04
物語の時間数 2:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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