首里の繁多川に鬼喰い餅とあった。その鬼はあまり人を喰うのでたまらなくなり、妹が考え出して、瓦割れなどを砕いて入れた餅を鬼に喰わせると、これさえ食べるので、妹は人を喰うことは治らないと判断して、崖から鬼を落とした。さらにシンメーナービに湯を沸かして、その湯をかけて殺す。ウナイを食べる為に帯で括って逃げないようにした。
| レコード番号 | 47O417680 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C387 |
| 決定題名 | 鬼餅由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 当山三郎 |
| 話者名かな | とうやまさぶろう |
| 生年月日 | 84歳 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市我如古 |
| 記録日 | 19800227 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T28B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里の繁多川,鬼喰い餅,人を喰う,妹,湯をかけて殺す |
| 梗概(こうがい) | 首里の繁多川に鬼喰い餅とあった。その鬼はあまり人を喰うのでたまらなくなり、妹が考え出して、瓦割れなどを砕いて入れた餅を鬼に喰わせると、これさえ食べるので、妹は人を喰うことは治らないと判断して、崖から鬼を落とした。さらにシンメーナービに湯を沸かして、その湯をかけて殺す。ウナイを食べる為に帯で括って逃げないようにした。 |
| 全体の記録時間数 | 2:28 |
| 物語の時間数 | 1:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |