普天間権現由来 苧環型(共通語)

概要

普通の人と少し変わっていたのだろう。家のクチャに隠れて誰にも見られず苧を紡いでいた。その人を見た者はだれもいなかったが、縁組み関係の者が一目見ようと考える。それで、女の人の仕事をしている所の庭で転び大声でわめく。女の人が戸をあけると倒れて怪我をした真似をしている。女の人は見られたことを悔やんで結んである苧を持ったまま普天間の洞穴に隠れたが、そこには住めず大山の洞穴に行き、終わりに普天間権現に身を隠した。

再生時間:2:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O417653
CD番号 47O41C386
決定題名 普天間権現由来 苧環型(共通語)
話者がつけた題名
話者名 普天間朝栄
話者名かな ふてんまちょうえい
生年月日 19021105
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800227
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T27B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 苧,普天間の洞穴
梗概(こうがい) 普通の人と少し変わっていたのだろう。家のクチャに隠れて誰にも見られず苧を紡いでいた。その人を見た者はだれもいなかったが、縁組み関係の者が一目見ようと考える。それで、女の人の仕事をしている所の庭で転び大声でわめく。女の人が戸をあけると倒れて怪我をした真似をしている。女の人は見られたことを悔やんで結んである苧を持ったまま普天間の洞穴に隠れたが、そこには住めず大山の洞穴に行き、終わりに普天間権現に身を隠した。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 2:57
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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