兄弟の仲直り ウナギ(シマグチ混)

概要

兄弟の仲がとても悪かった。他人とはやさしく兄弟のようにつき合っていた。自分の畑に麦を作っていたが、ウナギが食いつぶしたので、これを殺そうとして棒を持って行って殴ると死んでしまった。ウナギとは思わないで、人を殺してしまったと、仲の良い友達の所に行くと、「人殺しは大変なことで、私にはどうすることもできない」と言ったので、仕方なく仲の悪い兄弟の所に行くと、「これは仕方がないから言って片づけよう」と言う。行ってみると、ウナギであったので、他人にはしてくれなくても、兄弟はしてくれるからと、それからは仲が良くなった。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O417615
CD番号 47O41C384
決定題名 兄弟の仲直り ウナギ(シマグチ混)
話者がつけた題名 兄弟の仲直り
話者名 米須精亀
話者名かな こめすせいき
生年月日 19141116
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T26B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄弟の仲がとても悪かった,畑に麦,ウナギ,人を殺した,仲の良い友達
梗概(こうがい) 兄弟の仲がとても悪かった。他人とはやさしく兄弟のようにつき合っていた。自分の畑に麦を作っていたが、ウナギが食いつぶしたので、これを殺そうとして棒を持って行って殴ると死んでしまった。ウナギとは思わないで、人を殺してしまったと、仲の良い友達の所に行くと、「人殺しは大変なことで、私にはどうすることもできない」と言ったので、仕方なく仲の悪い兄弟の所に行くと、「これは仕方がないから言って片づけよう」と言う。行ってみると、ウナギであったので、他人にはしてくれなくても、兄弟はしてくれるからと、それからは仲が良くなった。
全体の記録時間数 2:05
物語の時間数 1:50
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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