真志喜にムンヌカーという川があり、そこで天から下りて来て毎日浴びていたらしい。それを見た銘苅子が木の枝にかけてある着物を家に持ち帰り、倉の下に隠した。それで女は飛べなくなって、銘苅子の家に行き、そこで子供も生まれた。子供が泣いたので銘苅子が歌を歌った。「飛衣を 米倉ん下に隠してあるからね 泣かんありわる君に呉ゆんどー」それで母親は「やっぱりここに隠してあったんだね」と、倉を捜してみると出て来たので、それを来て天に昇って行った。
| レコード番号 | 47O417602 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C384 |
| 決定題名 | 天人女房 銘苅子(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 銘苅子 |
| 話者名 | 米須精亀 |
| 話者名かな | こめすせいき |
| 生年月日 | 19141116 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市長田 |
| 記録日 | 19800228 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T26A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真志喜,ムンヌカー,天か,浴びていた,銘苅子,着物 |
| 梗概(こうがい) | 真志喜にムンヌカーという川があり、そこで天から下りて来て毎日浴びていたらしい。それを見た銘苅子が木の枝にかけてある着物を家に持ち帰り、倉の下に隠した。それで女は飛べなくなって、銘苅子の家に行き、そこで子供も生まれた。子供が泣いたので銘苅子が歌を歌った。「飛衣を 米倉ん下に隠してあるからね 泣かんありわる君に呉ゆんどー」それで母親は「やっぱりここに隠してあったんだね」と、倉を捜してみると出て来たので、それを来て天に昇って行った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:32 |
| 物語の時間数 | 2:17 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |