昔、内地から来て沖縄の人と仲良くなった。そこで長い間生活をしていた。沖縄の人が金がいるということで、内地の人は心配したのでそれを助けた。その後、金を返すと言ってきたが受けとらなかった。それで、その金は糸満の白銀堂のガマに埋めた。沖縄の人が「手ぬ出じらー意地引き、意地ぬ出じらー手引き」と内地の人に教えた。内地の人は妻を親に預けていた。昔は、親が男装して妻を守っていた。すると「男を家に入れてこんなことをするのか」と、刀で切ろうとしたが、その時、沖縄の人の言葉を思い出して思いとどまった。すると、女親が男装して妻を守っていた。
| レコード番号 | 47O417586 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C383 |
| 決定題名 | 白銀堂由来(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | 白銀堂 |
| 話者名 | 我如古盛昌 |
| 話者名かな | がねこせいしょう |
| 生年月日 | 19090602 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市長田 |
| 記録日 | 19800228 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T25B16 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 内地,沖縄の人,金,白銀堂,手ぬ出じらー意地引き,意地ぬ出じらー手引き,妻,親が男装 |
| 梗概(こうがい) | 昔、内地から来て沖縄の人と仲良くなった。そこで長い間生活をしていた。沖縄の人が金がいるということで、内地の人は心配したのでそれを助けた。その後、金を返すと言ってきたが受けとらなかった。それで、その金は糸満の白銀堂のガマに埋めた。沖縄の人が「手ぬ出じらー意地引き、意地ぬ出じらー手引き」と内地の人に教えた。内地の人は妻を親に預けていた。昔は、親が男装して妻を守っていた。すると「男を家に入れてこんなことをするのか」と、刀で切ろうとしたが、その時、沖縄の人の言葉を思い出して思いとどまった。すると、女親が男装して妻を守っていた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:38 |
| 物語の時間数 | 3:32 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |