新城石原(シマグチ混)

概要

宜野湾の新城石原はとても金持ちでその家には4間ぐらい被うほどの大きなガジマルがあった。その家の下女は豆腐を作る時の潮を伊佐の海の同じ場所からいつも汲んでいた。この下女が来てから豆腐がとても美味しくなったので、新城石原は不思議に思い、「この下女が潮を汲む所を見てみなければ」と、そこへ行ってみた。干潮に窪みがあって、その窪みから下女はいつも潮を汲んでいるようである。新城石原は下女を帰してからその窪みを見ると、そこに黄金の高善が入っていたので取ってきた。新城石原はこの下女が死んだ後、ガジュマルの木に葬ると、そのガジュマルは切ろうとすると何か祟りがあったので切ることができずに、そのガジュマルは大きな木になっていった。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O417520
CD番号 47O41C380
決定題名 新城石原(シマグチ混)
話者がつけた題名 新城石原黄金潮汲み
話者名 島袋盛善
話者名かな しまぶくろせいぜん
生年月日 19100831
性別
出身地 宜野湾市神山
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T24A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 御父さんから聞いた。
文字化資料
キーワード 宜野湾の新城石原,金持ち,大きなガジマル,下女,豆腐,黄金の高善
梗概(こうがい) 宜野湾の新城石原はとても金持ちでその家には4間ぐらい被うほどの大きなガジマルがあった。その家の下女は豆腐を作る時の潮を伊佐の海の同じ場所からいつも汲んでいた。この下女が来てから豆腐がとても美味しくなったので、新城石原は不思議に思い、「この下女が潮を汲む所を見てみなければ」と、そこへ行ってみた。干潮に窪みがあって、その窪みから下女はいつも潮を汲んでいるようである。新城石原は下女を帰してからその窪みを見ると、そこに黄金の高善が入っていたので取ってきた。新城石原はこの下女が死んだ後、ガジュマルの木に葬ると、そのガジュマルは切ろうとすると何か祟りがあったので切ることができずに、そのガジュマルは大きな木になっていった。
全体の記録時間数 2:40
物語の時間数 2:24
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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