猫化け(シマグチ)

概要

ニーヒリマヤーは6、7ヵ年飼うと、化けて人の魂を取るという。昔、この猫が主人の体にすり寄ってばかりするので、主人はびっくりして「この猫は普通の猫じゃない」といって払いのけたりして難を逃れた。その後、この猫のいる屋敷の前に溝があったそうだ。その屋敷に行くには、その溝を飛び越えなければいけなかった。猫はその溝に隠れていて主人が溝を飛び越える時に、その魂を取った。それでこの人は長い間生きなかったそうだ。

再生時間:1:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O417513
CD番号 47O41C380
決定題名 猫化け(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 島袋盛善
話者名かな しまぶくろせいぜん
生年月日 19100831
性別
出身地 宜野湾市神山
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T24A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 お爺さんから聞いた。
文字化資料
キーワード ニーヒリマヤー,化けて人の魂を取る,猫が主人,屋敷の前に溝
梗概(こうがい) ニーヒリマヤーは6、7ヵ年飼うと、化けて人の魂を取るという。昔、この猫が主人の体にすり寄ってばかりするので、主人はびっくりして「この猫は普通の猫じゃない」といって払いのけたりして難を逃れた。その後、この猫のいる屋敷の前に溝があったそうだ。その屋敷に行くには、その溝を飛び越えなければいけなかった。猫はその溝に隠れていて主人が溝を飛び越える時に、その魂を取った。それでこの人は長い間生きなかったそうだ。
全体の記録時間数 1:15
物語の時間数 1:11
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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