真玉橋といって、現在もある橋だが、この橋は何度かけても壊れたりした。それで不思議に思っていると、七色元結をした女が、「この橋は七色元結をしている女を埋めないとたもたない」と言う。それで、役人たちはあちこち回るが、そういう人はいない。後はそう言った本人を調べてみると、その女が七色元結をしていた。それで、親も泣いたが「お前の口から出たのだから、公儀のことだから仕方ない。万人を助けるためだから仕方ない。」と、親は泣き別れをして連れて行って埋められた。それからはこの橋は壊れることはなかった。
| レコード番号 | 47O417499 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C379 |
| 決定題名 | 真玉橋の人柱(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 佐喜真盛径 |
| 話者名かな | さきませいけい |
| 生年月日 | 19040713 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市神山 |
| 記録日 | 19800228 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T23B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 芝居で見た。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真玉橋,七色元結,埋められた |
| 梗概(こうがい) | 真玉橋といって、現在もある橋だが、この橋は何度かけても壊れたりした。それで不思議に思っていると、七色元結をした女が、「この橋は七色元結をしている女を埋めないとたもたない」と言う。それで、役人たちはあちこち回るが、そういう人はいない。後はそう言った本人を調べてみると、その女が七色元結をしていた。それで、親も泣いたが「お前の口から出たのだから、公儀のことだから仕方ない。万人を助けるためだから仕方ない。」と、親は泣き別れをして連れて行って埋められた。それからはこの橋は壊れることはなかった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:47 |
| 物語の時間数 | 1:11 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |