権現に旅人が戦の時、沖縄旅をした、権現に刀を忘れてしまう。大和人が権現に刀を置いたまま大和に船が出た。船の中で刀を忘れたことを知り手を合わせたら、その刀はまさしく権現が守っていた。その旅立ちする人が普天間権現がましくあれば、私がもう一度沖縄に帰って来るまで守って下さいと手を合わせると守ってくれた。そして、沖縄に来るまでその刀はあった。一般の人がお参りに来るが、そうすると刀はハブになったので、誰も取ることができなかった。忘れた人が戻って来ると、刀を手にすることが出来た。それ以来、普天間権現は霊験あらたかであるということで、信じるようになった。本土からも信じに来る。
| レコード番号 | 47O417484 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C379 |
| 決定題名 | 普天間権現由来 刀は蛇(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山城正喜 |
| 話者名かな | やましろせいき |
| 生年月日 | 19040814 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市神山 |
| 記録日 | 19800228 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T23A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 旅人,刀,普天間権現,ハブ |
| 梗概(こうがい) | 権現に旅人が戦の時、沖縄旅をした、権現に刀を忘れてしまう。大和人が権現に刀を置いたまま大和に船が出た。船の中で刀を忘れたことを知り手を合わせたら、その刀はまさしく権現が守っていた。その旅立ちする人が普天間権現がましくあれば、私がもう一度沖縄に帰って来るまで守って下さいと手を合わせると守ってくれた。そして、沖縄に来るまでその刀はあった。一般の人がお参りに来るが、そうすると刀はハブになったので、誰も取ることができなかった。忘れた人が戻って来ると、刀を手にすることが出来た。それ以来、普天間権現は霊験あらたかであるということで、信じるようになった。本土からも信じに来る。 |
| 全体の記録時間数 | 3:49 |
| 物語の時間数 | 3:27 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |