子供の生き肝(シマグチ)

概要

三人の子供がいて親が「どのくらい親の言うことを聞くのかな」と試すために、「もう病気だから、子供の乳をくれ」と長男に言う。長男は「大切な子供の飲ませる乳を飲ませられない」と断る。次男に頼むと、次男も同じように断った。三男は「子供はまた生むこともできるが、親は二度とは拝めない」と受け入れた。父が「それじゃあ、何処其処の林で穴を掘りなさい」と言う。穴を掘りながらも子供を一目見て鍬を一掘りしながら掘りだすと、黄金の甕が出てきた。それで、黄金の甕も子供カキ抱いて家に帰った。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O417457
CD番号 47O41C378
決定題名 子供の生き肝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 佐喜真カマド
話者名かな さきまかまど
生年月日 19000520
性別
出身地 宜野湾市愛知
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T22B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三人の子供,親は病気,子供の乳,穴,黄金の甕
梗概(こうがい) 三人の子供がいて親が「どのくらい親の言うことを聞くのかな」と試すために、「もう病気だから、子供の乳をくれ」と長男に言う。長男は「大切な子供の飲ませる乳を飲ませられない」と断る。次男に頼むと、次男も同じように断った。三男は「子供はまた生むこともできるが、親は二度とは拝めない」と受け入れた。父が「それじゃあ、何処其処の林で穴を掘りなさい」と言う。穴を掘りながらも子供を一目見て鍬を一掘りしながら掘りだすと、黄金の甕が出てきた。それで、黄金の甕も子供カキ抱いて家に帰った。
全体の記録時間数 1:19
物語の時間数 1:12
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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