我如古大主という人が我如古村をつくったのは、一番最初は海の側にいたが、そこでは物を食べることができなかったので、これではいけないと上に上がって来て、名前を貰ったらこの村で育つだろうということでは、どう付けたらいいかとしたら我如古を名前を付けた方がいいだろうと我如古と付けた。この人が親元になっていて、我如古大主と呼ばれた。この人は嫁をもらって繁盛したので、この繁盛した祝いとしてウスデークを旧の8月にするようになった。この頃は三味線もなく太鼓だけで踊りをやっていたが、時代が経ってこれではいけにと他の部落は旧の3月3日に浜下りをするが我如古は浜が遠いので3月3日にサングヮチャーをやろうということになり、我如古サングヮチャーをするようになった。他の部落は太鼓だけで踊るが、我如古だけはスンサーミーを使って踊ると言う。
| レコード番号 | 47O417416 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C377 |
| 決定題名 | ウスデーク由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 又吉ツル |
| 話者名かな | みやぎうと |
| 生年月日 | 72歳 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那原町 |
| 記録日 | 19800226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T21B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 我如古大主,我如古村,ウスデーク,スンサーミー |
| 梗概(こうがい) | 我如古大主という人が我如古村をつくったのは、一番最初は海の側にいたが、そこでは物を食べることができなかったので、これではいけないと上に上がって来て、名前を貰ったらこの村で育つだろうということでは、どう付けたらいいかとしたら我如古を名前を付けた方がいいだろうと我如古と付けた。この人が親元になっていて、我如古大主と呼ばれた。この人は嫁をもらって繁盛したので、この繁盛した祝いとしてウスデークを旧の8月にするようになった。この頃は三味線もなく太鼓だけで踊りをやっていたが、時代が経ってこれではいけにと他の部落は旧の3月3日に浜下りをするが我如古は浜が遠いので3月3日にサングヮチャーをやろうということになり、我如古サングヮチャーをするようになった。他の部落は太鼓だけで踊るが、我如古だけはスンサーミーを使って踊ると言う。 |
| 全体の記録時間数 | 2:40 |
| 物語の時間数 | 2:33 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |