塩が一番美味しい (シマグチ)

概要

乳が73歳になってので、子どもを集めた。そこで何が一番美味しいかと聞くと、長男、次男は「アシティビチ」だと答え、三番目の娘は「私は塩が一番美味しい」と答えると、「塩が食えるか」と喧嘩した。父が73歳のお祝いの時、娘が味のない御馳走を出した。父親は「味がない、塩を持って来い」と言うと、娘は「父さん、ほら塩が一番でしょう」と言ったので、「お前の言う通りだ」と、それから父は娘に詫びた。それから沖縄の料理には塩が一番さといわれた。

再生時間:0:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O417404
CD番号 47O41C377
決定題名 塩が一番美味しい (シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城ウト
話者名かな みやぎうと
生年月日 72歳
性別
出身地 与那原町
記録日 19800226
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T21A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 父が73歳,アシティビチ,は塩が一番美味しい
梗概(こうがい) 乳が73歳になってので、子どもを集めた。そこで何が一番美味しいかと聞くと、長男、次男は「アシティビチ」だと答え、三番目の娘は「私は塩が一番美味しい」と答えると、「塩が食えるか」と喧嘩した。父が73歳のお祝いの時、娘が味のない御馳走を出した。父親は「味がない、塩を持って来い」と言うと、娘は「父さん、ほら塩が一番でしょう」と言ったので、「お前の言う通りだ」と、それから父は娘に詫びた。それから沖縄の料理には塩が一番さといわれた。
全体の記録時間数 0:54
物語の時間数 0:49
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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