猿長者(シマグチ)

概要

お爺さんとお婆さんがいた。このお爺さんとお婆さんは大変貧乏者で正月もしなかった。ある人が隣の金持ちの所へ宿を乞いに行ったが、そこでは断られた。貧乏人に泊めてもらい、鍋を火にかけかんざしの先ほど入れると肉や米が鍋いっぱいになった。そして金持ちの人は心が悪いということで猿にする。黒石を焼いて座られたので、猿の尻は赤くなったという。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O417384
CD番号 47O41C376
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 仲里ウシ
話者名かな いずみかわつる
生年月日 19041010
性別
出身地 具志川市
記録日 19800226
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T21A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 親戚のお婆さんから聞いた。
文字化資料
キーワード お爺さんとお婆さん,大変貧乏者,正月,隣の金持ち,宿を乞いに,鍋,肉や米,黒石,猿の尻は赤くなった
梗概(こうがい) お爺さんとお婆さんがいた。このお爺さんとお婆さんは大変貧乏者で正月もしなかった。ある人が隣の金持ちの所へ宿を乞いに行ったが、そこでは断られた。貧乏人に泊めてもらい、鍋を火にかけかんざしの先ほど入れると肉や米が鍋いっぱいになった。そして金持ちの人は心が悪いということで猿にする。黒石を焼いて座られたので、猿の尻は赤くなったという。
全体の記録時間数 1:31
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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