普天間権現由来(シマグチ)

概要

女の神様である。島尻のどこかは知らないが、(外に出ないので)昼も夜も見ることができなくて珍しいなあと言って、ウーをまいてそれを寺まで追って行き、それはここからの者だったのだと思った。その(女の)人はとってもきれいな人とうわさされていたが、昼は全然見ることができずに、蛇になって見えていたので珍しいと追っていくと、普天間のガマに入って行った。すごくきれいな人だったので普天間の神様は、女の女神様である。その何とかかは、首里にあるが、どこにあるか、何かはわからないが、その人が祭られているという。それは、本当に人間だったろうか、神だったのである。

再生時間:2:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O417334
CD番号 47O41C374
決定題名 普天間権現由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 島袋カメ
話者名かな しまぶくろかめ
生年月日 19160516
性別
出身地 宜野湾市我如古
記録日 19800226
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T20A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女の神様,寺,蛇,普天間のガマ,女の女神様
梗概(こうがい) 女の神様である。島尻のどこかは知らないが、(外に出ないので)昼も夜も見ることができなくて珍しいなあと言って、ウーをまいてそれを寺まで追って行き、それはここからの者だったのだと思った。その(女の)人はとってもきれいな人とうわさされていたが、昼は全然見ることができずに、蛇になって見えていたので珍しいと追っていくと、普天間のガマに入って行った。すごくきれいな人だったので普天間の神様は、女の女神様である。その何とかかは、首里にあるが、どこにあるか、何かはわからないが、その人が祭られているという。それは、本当に人間だったろうか、神だったのである。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 2:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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