二十日月は遅く上がるので、継子にその月が上がるまで米つきをさせた。また、昔は継親というのは悪魔親(といわれ)、二十日月が上がらないと、継子に夕食を食べさせなかった。この二十日月が上がるまで米をつきなさいといわれた継子は、つきながら涙が出た。(米は)かわいたままだとつけなかったが、(涙が出て)水が入ったために米がつけた。
| レコード番号 | 47O417332 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C374 |
| 決定題名 | 継子話 麦と涙(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 島袋カメ |
| 話者名かな | しまぶくろかめ |
| 生年月日 | 19160516 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市我如古 |
| 記録日 | 19800226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T20A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 二十日月,継子,継親,米,涙 |
| 梗概(こうがい) | 二十日月は遅く上がるので、継子にその月が上がるまで米つきをさせた。また、昔は継親というのは悪魔親(といわれ)、二十日月が上がらないと、継子に夕食を食べさせなかった。この二十日月が上がるまで米をつきなさいといわれた継子は、つきながら涙が出た。(米は)かわいたままだとつけなかったが、(涙が出て)水が入ったために米がつけた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:12 |
| 物語の時間数 | 0:52 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |