これは自分の先祖でナーカという所がある、昔も今も金持ちだが、そこの下男に呉屋主という、大武士がいた。糸満マギーが呉屋主と賭試しに来た。その時に糸満マギーは、天馬船をかついで来た「おい、呉屋、今日は賭試しをしよう」というと、「そうですか、私はおなかがすいているから家に行って、御飯を食べてくるから」と言って田んぼで使っていた牛をねかせてもっこにしばって、かついで「食べてくるから」と言ったが、「自分とは比べられない呉屋主私が悪かった」と言って別れたサタンナラン呉屋というのは、そこから始まった。
| レコード番号 | 47O417286 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C373 |
| 決定題名 | 呉屋スーと糸満マギー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉賀伸 |
| 話者名かな | ひががしん |
| 生年月日 | 19140820 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市真志喜 |
| 記録日 | 19780814 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T18B18 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 宜野湾市史民俗編P635 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ナーカ,金持ち,下男,呉屋主,大武士,糸満マギー |
| 梗概(こうがい) | これは自分の先祖でナーカという所がある、昔も今も金持ちだが、そこの下男に呉屋主という、大武士がいた。糸満マギーが呉屋主と賭試しに来た。その時に糸満マギーは、天馬船をかついで来た「おい、呉屋、今日は賭試しをしよう」というと、「そうですか、私はおなかがすいているから家に行って、御飯を食べてくるから」と言って田んぼで使っていた牛をねかせてもっこにしばって、かついで「食べてくるから」と言ったが、「自分とは比べられない呉屋主私が悪かった」と言って別れたサタンナラン呉屋というのは、そこから始まった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:23 |
| 物語の時間数 | 1:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |