モーイ親方 難題(共通語)

概要

この人は、琉球王時代の三司官だったらしい、その子はとても、ぶっきらぼうであったが勉強はよくやり、頭もよく、先生が教えなくても自分で勉強して偉い人になったそうだが、ある時、父親が何かをとても心配していたので、理由を聞くと「薩摩の使者が来て、今度の上納は、灰の縄と雄鳥の卵と私がかわりに返事する」と言う。行くと「あなたの父親は」と聞かれたので「産気づいて眠っているよ」と言う「男が子供を生むか」と言うと、「それじゃ、雄鳥が卵を産めるか」と言った。これで一問は解決し「灰の縄は出来たか」と言ったら、縄を編んで、それを焼き、灰縄をつくり免れた。

再生時間:2:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O417273
CD番号 47O41C373
決定題名 モーイ親方 難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉賀伸
話者名かな ひががしん
生年月日 19140820
性別
出身地 宜野湾市真志喜
記録日 19780814
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T18B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 勉強,薩摩の使者,灰の縄,雄鳥の卵
梗概(こうがい) この人は、琉球王時代の三司官だったらしい、その子はとても、ぶっきらぼうであったが勉強はよくやり、頭もよく、先生が教えなくても自分で勉強して偉い人になったそうだが、ある時、父親が何かをとても心配していたので、理由を聞くと「薩摩の使者が来て、今度の上納は、灰の縄と雄鳥の卵と私がかわりに返事する」と言う。行くと「あなたの父親は」と聞かれたので「産気づいて眠っているよ」と言う「男が子供を生むか」と言うと、「それじゃ、雄鳥が卵を産めるか」と言った。これで一問は解決し「灰の縄は出来たか」と言ったら、縄を編んで、それを焼き、灰縄をつくり免れた。
全体の記録時間数 2:22
物語の時間数 2:18
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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