継子話 麦搗き(共通語)

概要

継子と実子がいた。昔は麦をつく時は、アジンと臼を使った。そうして、自分のほんとうの子には、水を入れるとよく皮が剥けることを教えてやって、継子には教えず、何回ついても、手にマメができる程ついてもつけなかった。あまりのくやしさに涙を流すと、その涙が臼の中の麦に落ちた。そしたら、麦の川が剥けたので、水を入れてつく事を知り、早くつくことができた。

再生時間:1:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O417250
CD番号 47O41C372
決定題名 継子話 麦搗き(共通語)
話者がつけた題名 継子話
話者名 天久マス
話者名かな あめくます
生年月日 19091211
性別
出身地 宜野湾市大謝名
記録日 19780816
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T18A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継子,実子,麦,アジンと臼,涙,水
梗概(こうがい) 継子と実子がいた。昔は麦をつく時は、アジンと臼を使った。そうして、自分のほんとうの子には、水を入れるとよく皮が剥けることを教えてやって、継子には教えず、何回ついても、手にマメができる程ついてもつけなかった。あまりのくやしさに涙を流すと、その涙が臼の中の麦に落ちた。そしたら、麦の川が剥けたので、水を入れてつく事を知り、早くつくことができた。
全体の記録時間数 1:44
物語の時間数 1:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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