子供の肝 仲順流り(シマグチ)

概要

仲順大主は子供が3人いるが、その心はまだ分からない。今日のまさる日のうちで、最初に長男を呼んで子供を捨てて、「私に乳を飲ませなさい」というと、「そういうわけにはいかない」と言った。次に、次男を呼ぶと、「子供を捨ててあなたに乳をあげることはできない」と言ったので、「もうお前はいい」と言った。三男に同じように言うと、「そのようにします」と言うと、「それじゃあその子を穴を掘って埋めなさい」と言う。それで、「もうそれで良い、あなたの親を思う心は分かった」と言った。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O417151
CD番号 47O41C370
決定題名 子供の肝 仲順流り(シマグチ)
話者がつけた題名 子供の肝
話者名 呉屋栄
話者名かな ごやさかえ
生年月日 19050502
性別
出身地 宜野湾市喜友名
記録日 19780813
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T11A22
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲順大主,子供が3人,乳,穴
梗概(こうがい) 仲順大主は子供が3人いるが、その心はまだ分からない。今日のまさる日のうちで、最初に長男を呼んで子供を捨てて、「私に乳を飲ませなさい」というと、「そういうわけにはいかない」と言った。次に、次男を呼ぶと、「子供を捨ててあなたに乳をあげることはできない」と言ったので、「もうお前はいい」と言った。三男に同じように言うと、「そのようにします」と言うと、「それじゃあその子を穴を掘って埋めなさい」と言う。それで、「もうそれで良い、あなたの親を思う心は分かった」と言った。
全体の記録時間数 2:48
物語の時間数 2:24
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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