普天間権現由来(共通語)

概要

昔、支那に何かの勤めで行く時、こちらに拝みに来た。無事に航海を終わらせて下さいとお願いして船に乗ると、刀を忘れていることに気がついた。それで、権現様に洞穴に刀を忘れていますから、私が買えるまでちゃんと保護しておいて下さいとお願いした。そして、自分は支那に行った。帰って来たら、それは元の場所にあった。他の人にはハブに見えたので、誰にも取られなかった。それから、ここの神様を崇めるようになった。

再生時間:1:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O417019
CD番号 47O41C366
決定題名 普天間権現由来(共通語)
話者がつけた題名 普天間権現由来
話者名 比嘉好子
話者名かな ひがよしこ
生年月日 19120920
性別
出身地 宜野湾市
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T08A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 昔話は母や祖父から聞いた。
文字化資料
キーワード 支那,刀を忘れた,権現様,ハブ,神様
梗概(こうがい) 昔、支那に何かの勤めで行く時、こちらに拝みに来た。無事に航海を終わらせて下さいとお願いして船に乗ると、刀を忘れていることに気がついた。それで、権現様に洞穴に刀を忘れていますから、私が買えるまでちゃんと保護しておいて下さいとお願いした。そして、自分は支那に行った。帰って来たら、それは元の場所にあった。他の人にはハブに見えたので、誰にも取られなかった。それから、ここの神様を崇めるようになった。
全体の記録時間数 1:44
物語の時間数 1:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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