普天間権現由来(シマグチ)

概要

今、権現にいらっしゃる神様はきれいな人であったそうだが、人が見ようと思ってもみられず、家にいた。男の人達は家の後に隠れて、どうしても見なければと思っていると、身支度をするために、家の後に出てきたので、「見た、見た」と言って手を打った。それで、「見られた」と言って、芭蕉を持って逃げる。残りを手掛かりに捜すと、今のガマにウーブチがあった。それから神をあがめる。この人が権現の神になっている。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O417007
CD番号 47O41C366
決定題名 普天間権現由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 上間カマダ
話者名かな うえまかまだ
生年月日 92歳
性別
出身地 本部町浦崎
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T07B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 生まれ島で年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード 権現の神様,きれいな人,芭蕉,ガマ
梗概(こうがい) 今、権現にいらっしゃる神様はきれいな人であったそうだが、人が見ようと思ってもみられず、家にいた。男の人達は家の後に隠れて、どうしても見なければと思っていると、身支度をするために、家の後に出てきたので、「見た、見た」と言って手を打った。それで、「見られた」と言って、芭蕉を持って逃げる。残りを手掛かりに捜すと、今のガマにウーブチがあった。それから神をあがめる。この人が権現の神になっている。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 1:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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