アヒラー坂での話(シマグチ)

概要

私の子供二人が母親が病気の時、・・・がアンナの金城の後にあるので、それを取りに行き、夕方帰ってくるとき、その坂に川原の険しい道があるが、そこへアヒルがクヮークヮー行くので追っていこうとした。そこへ北谷からのお爺さんが見て、「それを追って行ってはいけない。私はここで見ているから、家へ帰りなさい」と言って、二人が坂を上って行くまで、そこで待っていて、アヒルはどこへ行ったのか、わからなくなってしまった。安仁屋の屋取ヨナバルとかいう人が買ってあったアヒルがそこまで来ていたのだが、お爺さんは物知りだったので、それはマジムンだと思ったのであった。しかし、ほとんどマジムンはいなかったのではと思う。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O416996
CD番号 47O41C365
決定題名 アヒラー坂での話(シマグチ)
話者がつけた題名 アヒラー坂
話者名 古波蔵新正
話者名かな こはぐらしんしょう
生年月日 18901230
性別
出身地 宜野湾市普天間
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T07A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 母親が病気,アンナの金城,アヒル,マジムン
梗概(こうがい) 私の子供二人が母親が病気の時、・・・がアンナの金城の後にあるので、それを取りに行き、夕方帰ってくるとき、その坂に川原の険しい道があるが、そこへアヒルがクヮークヮー行くので追っていこうとした。そこへ北谷からのお爺さんが見て、「それを追って行ってはいけない。私はここで見ているから、家へ帰りなさい」と言って、二人が坂を上って行くまで、そこで待っていて、アヒルはどこへ行ったのか、わからなくなってしまった。安仁屋の屋取ヨナバルとかいう人が買ってあったアヒルがそこまで来ていたのだが、お爺さんは物知りだったので、それはマジムンだと思ったのであった。しかし、ほとんどマジムンはいなかったのではと思う。
全体の記録時間数 1:56
物語の時間数 1:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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