お婆さんが年を取ってしまったので、隣の墓の多い森の下へ連れて行った。お婆さんはそこで暮らしていたが、夜になるとカカンを被って、近くの家に行き、訳を話すと、その家の人は夕飯をあげたので、そうやって命をつないでいた。最後には、その家の人はそのように孝行したので、子孫が栄えたが、お婆さんを捨てた家は栄えないという話だった。
| レコード番号 | 47O416992 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C365 |
| 決定題名 | 姥捨て山(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 姥捨て山 |
| 話者名 | 古波蔵新正 |
| 話者名かな | こはぐらしんしょう |
| 生年月日 | 18901230 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市普天間 |
| 記録日 | 19780811 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T07A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 実話だと話している。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | お婆さん,隣の墓,カカン |
| 梗概(こうがい) | お婆さんが年を取ってしまったので、隣の墓の多い森の下へ連れて行った。お婆さんはそこで暮らしていたが、夜になるとカカンを被って、近くの家に行き、訳を話すと、その家の人は夕飯をあげたので、そうやって命をつないでいた。最後には、その家の人はそのように孝行したので、子孫が栄えたが、お婆さんを捨てた家は栄えないという話だった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:47 |
| 物語の時間数 | 1:36 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |