宜野湾は中城、北谷、浦添から分離してできた。その前に、普天間は安仁屋の管轄であった。アダンナハーメーといって貧しい夫婦がいた。現在のお宮、普天間宮の洞穴に鍬を預けたりしていた。貧乏だったので、お婆さんは首里に奉公に出た。お爺さん一人、家で畑をやっている。昼は奉公して、夜になってお爺さんのところへ帰るのだが、現在の役所の手前に白い鳥居というのがあるが、そこで神様が感心して、そのハーメーに黄金をあげた。そこで、ハーメーは自分ではとらずに、首里の自分が使われている御殿に持っていったら、上納は免除になった。
| レコード番号 | 47O416988 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C365 |
| 決定題名 | 普天間権現由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 普天間権現由来 |
| 話者名 | 安里良朝 |
| 話者名かな | あさとりょうちょう |
| 生年月日 | 19050103 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市普天間 |
| 記録日 | 19780811 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T07A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 宜野湾市史民俗編P613 |
| キーワード | 普天間,アダンナハーメー,貧しい夫婦,普天間宮の洞穴,鍬,首里に奉公,白い鳥,神様,黄金 |
| 梗概(こうがい) | 宜野湾は中城、北谷、浦添から分離してできた。その前に、普天間は安仁屋の管轄であった。アダンナハーメーといって貧しい夫婦がいた。現在のお宮、普天間宮の洞穴に鍬を預けたりしていた。貧乏だったので、お婆さんは首里に奉公に出た。お爺さん一人、家で畑をやっている。昼は奉公して、夜になってお爺さんのところへ帰るのだが、現在の役所の手前に白い鳥居というのがあるが、そこで神様が感心して、そのハーメーに黄金をあげた。そこで、ハーメーは自分ではとらずに、首里の自分が使われている御殿に持っていったら、上納は免除になった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:52 |
| 物語の時間数 | 2:20 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |