首里城内に龍碑というのがあり、ここは王様の飲み水を取る所であった。夜も昼も2、3名の番人がいた。ここに「ここで小便をしたら何貫の罰金を取る」と立札が立った。モーイは「罰金を取れば、王様に小便をした水を飲ませてもいいのか」とおこり、わざと小便をしに行った。番人が罰金を取ろうとした。モーイは「罰金は払うが、王様に小便した水を飲ませてもいいのなら、私は毎日ここに小便をしに来る」と言った。役人はモーイにやり込められ、立て札を取り外した。
| レコード番号 | 47O416981 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C365 |
| 決定題名 | モーイ親方 立ち小便(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方 立ち小便 |
| 話者名 | 宮里昌栄 |
| 話者名かな | みやざとしょうえい |
| 生年月日 | 19010310 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 那覇市首里 |
| 記録日 | 19780811 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T06B09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お爺さんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里城内,龍碑,王様の飲み水,小便,罰金,モーイ |
| 梗概(こうがい) | 首里城内に龍碑というのがあり、ここは王様の飲み水を取る所であった。夜も昼も2、3名の番人がいた。ここに「ここで小便をしたら何貫の罰金を取る」と立札が立った。モーイは「罰金を取れば、王様に小便をした水を飲ませてもいいのか」とおこり、わざと小便をしに行った。番人が罰金を取ろうとした。モーイは「罰金は払うが、王様に小便した水を飲ませてもいいのなら、私は毎日ここに小便をしに来る」と言った。役人はモーイにやり込められ、立て札を取り外した。 |
| 全体の記録時間数 | 1:58 |
| 物語の時間数 | 1:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |