モーイの父親は首里城の役人であった。薩摩藩から琉球王朝に「灰縄と恩納岳を持って来い」と請求があった。役人たちはどうしたものかと協議をしたが、答えが出ない。父親が心配しているのを見て、モーイが理由を聞く。話すと、「このくらいなら私が返答をしに鹿児島に行きましょう」と薩摩に行く。縄を焼いて動かないように詰めて持って行った。「恩納岳はどうしたか」と聞かれたので、「沖縄は島国なので、恩納岳を持って来る船がない、船を貸してくれ」と言い、薩摩の殿様を煙にまいた。
| レコード番号 | 47O416979 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C365 |
| 決定題名 | モーイ親方 難題(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方 殿様の難題 |
| 話者名 | 宮里昌栄 |
| 話者名かな | みやざとしょうえい |
| 生年月日 | 19010310 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 那覇市首里 |
| 記録日 | 19780811 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T06B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お爺さんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイの父親,首里城の役人,薩摩藩,琉球王朝,灰縄,恩納岳,船, |
| 梗概(こうがい) | モーイの父親は首里城の役人であった。薩摩藩から琉球王朝に「灰縄と恩納岳を持って来い」と請求があった。役人たちはどうしたものかと協議をしたが、答えが出ない。父親が心配しているのを見て、モーイが理由を聞く。話すと、「このくらいなら私が返答をしに鹿児島に行きましょう」と薩摩に行く。縄を焼いて動かないように詰めて持って行った。「恩納岳はどうしたか」と聞かれたので、「沖縄は島国なので、恩納岳を持って来る船がない、船を貸してくれ」と言い、薩摩の殿様を煙にまいた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:52 |
| 物語の時間数 | 2:39 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |