あるお爺さんがキジムナーと友達になると、毎日海に連れて行かれ、たくさんの魚を捕って、良い暮らしをするようになった。ところがお爺さんは魚取りが飽きたので、海に出かけている間に、キジムナーが住んでいるガジマルの木の家を焼くようお婆さんに言いつけた。キジムナーとお爺さんが海に着いた頃、お婆さんがガジマル木を焼いたので、キジムナーは家が焼けると言って、家に急いで戻った。キジムナーはもうここでは暮らせないと言って、勝連に行くが、そこでもキジムナーと友達になった人が金持ちになった。キジムナーの捕る魚には片目がなかった。
| レコード番号 | 47O416970 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C364 |
| 決定題名 | キジムナー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | キジムナー |
| 話者名 | 安里マツ |
| 話者名かな | あさとまつ |
| 生年月日 | 19050129 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市野嵩 |
| 記録日 | 19780811 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T06A20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | お爺さん,キジムナーと友達,海,魚,ガジマルの木,勝連,片目 |
| 梗概(こうがい) | あるお爺さんがキジムナーと友達になると、毎日海に連れて行かれ、たくさんの魚を捕って、良い暮らしをするようになった。ところがお爺さんは魚取りが飽きたので、海に出かけている間に、キジムナーが住んでいるガジマルの木の家を焼くようお婆さんに言いつけた。キジムナーとお爺さんが海に着いた頃、お婆さんがガジマル木を焼いたので、キジムナーは家が焼けると言って、家に急いで戻った。キジムナーはもうここでは暮らせないと言って、勝連に行くが、そこでもキジムナーと友達になった人が金持ちになった。キジムナーの捕る魚には片目がなかった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:41 |
| 物語の時間数 | 1:29 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |