継子話 通り池(シマグチ)

概要

宮古の話、通り池に実子と継子を連れて行って、池の端に継子、内側に実子を寝かせたが、継子は実子と寝床を入れ換わった。継母は池の潮が満ちてきたので、池の端に寝ている実子を継子と思って、池に蹴落とし、継子を背負って帰ろうとした。継子が「どうして実子は連れて行かないのか」と声をかけると、継母はようやく継子とだと気づき、自分も池に飛び込んで死ぬ。それで、今でもその池には赤いマリが浮かぶという。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O416966
CD番号 47O41C364
決定題名 継子話 通り池(シマグチ)
話者がつけた題名 継子話 通り池
話者名 玉城カメ
話者名かな たましろかめ
生年月日 19070107
性別
出身地 北中城村
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T06A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 通り池,実子,継子,池,寝床を入れ換わった,継母
梗概(こうがい) 宮古の話、通り池に実子と継子を連れて行って、池の端に継子、内側に実子を寝かせたが、継子は実子と寝床を入れ換わった。継母は池の潮が満ちてきたので、池の端に寝ている実子を継子と思って、池に蹴落とし、継子を背負って帰ろうとした。継子が「どうして実子は連れて行かないのか」と声をかけると、継母はようやく継子とだと気づき、自分も池に飛び込んで死ぬ。それで、今でもその池には赤いマリが浮かぶという。
全体の記録時間数 1:45
物語の時間数 1:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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