城間仲 盗人(シマグチ)

概要

大晦日に子沢山の貧乏人が子供達にご飯を食べさせようと思って、城生仲に盗みに入った。ところが、城間仲では家中の者が起きていて盗みができないので、天井に上って隠れていた。主人は天井にいることを知って降りて来るようにと言い、盗人が降りてくると、子供たちへの土産にご馳走を持たせた。それで貧乏人はその御恩として、城間仲を親のように崇めるようになった。「あるナ―カ、城間仲」という昔言葉があった。

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O416964
CD番号 47O41C364
決定題名 城間仲 盗人(シマグチ)
話者がつけた題名 城間仲大歳の盗人
話者名 安里ノブ
話者名かな あさとのぶ
生年月日 19001008
性別
出身地 宜野湾市普天間
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T06A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大晦日,貧乏人,城生仲に盗み,天井,土産のご馳走
梗概(こうがい) 大晦日に子沢山の貧乏人が子供達にご飯を食べさせようと思って、城生仲に盗みに入った。ところが、城間仲では家中の者が起きていて盗みができないので、天井に上って隠れていた。主人は天井にいることを知って降りて来るようにと言い、盗人が降りてくると、子供たちへの土産にご馳走を持たせた。それで貧乏人はその御恩として、城間仲を親のように崇めるようになった。「あるナ―カ、城間仲」という昔言葉があった。
全体の記録時間数 1:15
物語の時間数 0:59
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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