チョーフグン親方(シマグチ)

概要

チョーフグン親方は水銀を煎じて飲んだので、体が鉄になった。薩摩の戦の時、人をたくさん殺した。この人は、大変な武士で生きている時千人、死んでも戦いの時は墓から出して立ててあったら、口から虫が出ているのを見て、ハチャグミを食べてまだ生きていると思って、敵の大勢が自害した。それで、「生きて千人、死んで千人殺した」と言われた。夫の子供でなかったため、水銀を飲んで堕胎しようとしたが、産まれて来たら鉄の体であった。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O416962
CD番号 47O41C364
決定題名 チョーフグン親方(シマグチ)
話者がつけた題名 チョーフグン親方
話者名 城間トシ
話者名かな しろまとし
生年月日 19050314
性別
出身地 北中城村
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T06A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード チョーフグン親方,水銀,体が鉄,薩摩の戦,武士,口から虫,ハチャグミ
梗概(こうがい) チョーフグン親方は水銀を煎じて飲んだので、体が鉄になった。薩摩の戦の時、人をたくさん殺した。この人は、大変な武士で生きている時千人、死んでも戦いの時は墓から出して立ててあったら、口から虫が出ているのを見て、ハチャグミを食べてまだ生きていると思って、敵の大勢が自害した。それで、「生きて千人、死んで千人殺した」と言われた。夫の子供でなかったため、水銀を飲んで堕胎しようとしたが、産まれて来たら鉄の体であった。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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