御殿というのは玉の別荘で、別荘を造ったから、それに名前をつけなさいと追うが仲里御殿のウメーに言いつけた。兄が遺骨を山原に持って行こうと、途中で休んでいる時に、このウメーはそこをどうやって名前をつけようかと悩んで歩いている時に、骨になったチルーが「(首里)天じゃなし 遊びうちゃがいる お茶屋御殿」と詠んだ。それで、人もいないのに、これは吉屋チルーの歌だがと不思議に思い聞くと、吉屋チルーを自分のシマに連れて行こうとしているところだと答えた。死んでまでも自分を助けたと、後はこの御殿に骨を置いた。
| レコード番号 | 47O416952 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C364 |
| 決定題名 | 吉屋チルー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉城カメ |
| 話者名かな | たましろかめ |
| 生年月日 | 19070107 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 北中城村 |
| 記録日 | 19780811 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T06A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 御殿,玉の別荘,仲里御殿のウメー,遺骨,御茶屋御殿,吉屋チルー |
| 梗概(こうがい) | 御殿というのは玉の別荘で、別荘を造ったから、それに名前をつけなさいと追うが仲里御殿のウメーに言いつけた。兄が遺骨を山原に持って行こうと、途中で休んでいる時に、このウメーはそこをどうやって名前をつけようかと悩んで歩いている時に、骨になったチルーが「(首里)天じゃなし 遊びうちゃがいる お茶屋御殿」と詠んだ。それで、人もいないのに、これは吉屋チルーの歌だがと不思議に思い聞くと、吉屋チルーを自分のシマに連れて行こうとしているところだと答えた。死んでまでも自分を助けたと、後はこの御殿に骨を置いた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:45 |
| 物語の時間数 | 1:41 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |