鬼餅由来(シマグチ)

概要

カーサムーチというのがある。これは、兄が鬼で村の子供達を連れていっては食べていた。誰も退治する者もなく、妹が知恵を出す、餅を作っていて兄に食べさせ、前をはだけた。兄がそれは何かと聞くと、妹は、ここは鬼喰う口、ここは物喰う口という。兄はびっくりして海に落ちた。誰も退治することができなかったが妹が一人で退治した。それで、餅はカリー(嘉例)なムーチーという。また、当座の計らいは、女の方が勝っている。

再生時間:2:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O416950
CD番号 47O41C363
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名 鬼餅由来
話者名 玉那覇ミツ
話者名かな たまなはみつ
生年月日 75歳
性別
出身地 宜野湾市宜野湾
記録日 19780624
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T05B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カーサムーチ,兄が鬼,妹が知恵,餅,鬼喰う口,物喰う口
梗概(こうがい) カーサムーチというのがある。これは、兄が鬼で村の子供達を連れていっては食べていた。誰も退治する者もなく、妹が知恵を出す、餅を作っていて兄に食べさせ、前をはだけた。兄がそれは何かと聞くと、妹は、ここは鬼喰う口、ここは物喰う口という。兄はびっくりして海に落ちた。誰も退治することができなかったが妹が一人で退治した。それで、餅はカリー(嘉例)なムーチーという。また、当座の計らいは、女の方が勝っている。
全体の記録時間数 3:17
物語の時間数 2:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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