男の人が赤鉢巻をして毎夜女の所へ訪ねてきた。隣のばあさんがその男を本当の人間だと思っているのかと聞くと、女は、本当の人間で美男であるという。じゃ私(隣のばあさん)がウーバーラミイ、ウーウマをその人の耳へ刺し、何処へ行くのかと後を追うと山へ入っていった。そこで赤マタであることを察知する。私は赤マタの子をはらんでいる、そこでばあさんへ相談する。妊娠していたら3月3日の日に浜へ行って、砂を踏みなさい、そしたら赤マタの子が堕りるからと教えた。女は赤マタの子をそうして堕したそうです。それで女は、3月3日になると浜の砂を踏みなさいという。
| レコード番号 | 47O416930 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C363 |
| 決定題名 | 蛇聟入(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 蛇聟入(シマグチ) |
| 話者名 | 渡慶次カメ |
| 話者名かな | とけしかめ |
| 生年月日 | 19001103 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市大謝名 |
| 記録日 | 19780624 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T05A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 男の人,赤鉢巻,ばあさん,女,ウーバーラ,耳へ刺す,赤マタの子,妊娠,3月3日,浜下り |
| 梗概(こうがい) | 男の人が赤鉢巻をして毎夜女の所へ訪ねてきた。隣のばあさんがその男を本当の人間だと思っているのかと聞くと、女は、本当の人間で美男であるという。じゃ私(隣のばあさん)がウーバーラミイ、ウーウマをその人の耳へ刺し、何処へ行くのかと後を追うと山へ入っていった。そこで赤マタであることを察知する。私は赤マタの子をはらんでいる、そこでばあさんへ相談する。妊娠していたら3月3日の日に浜へ行って、砂を踏みなさい、そしたら赤マタの子が堕りるからと教えた。女は赤マタの子をそうして堕したそうです。それで女は、3月3日になると浜の砂を踏みなさいという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:26 |
| 物語の時間数 | 1:08 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |