継子はせっかんされていた。臼に入れて麦を搗くことになったが夜通し、搗いても皮はとれずに泣く。その涙が落ちたために麦は搗きやすくなった。継親はそんなことなど全く教えなかった。麦が搗けるようになった継子が憎らしかった。臼に涙が落ち、麦が搗きやすくなったので、これは、良い案配だということを継子は知る。二十日月が上がるのは遅いといわれている。
| レコード番号 | 47O416923 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C362 |
| 決定題名 | 継子話 麦つき(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 継子話 麦つき |
| 話者名 | 玉那覇カマ |
| 話者名かな | たまなはかま |
| 生年月日 | 18980000 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市大謝名 |
| 記録日 | 19780624 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T05A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,臼,麦を,泣く,涙,二十日月 |
| 梗概(こうがい) | 継子はせっかんされていた。臼に入れて麦を搗くことになったが夜通し、搗いても皮はとれずに泣く。その涙が落ちたために麦は搗きやすくなった。継親はそんなことなど全く教えなかった。麦が搗けるようになった継子が憎らしかった。臼に涙が落ち、麦が搗きやすくなったので、これは、良い案配だということを継子は知る。二十日月が上がるのは遅いといわれている。 |
| 全体の記録時間数 | 1:33 |
| 物語の時間数 | 1:14 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |