メンサクガマには、水が豊富にあった。七ヶ月も日照りの続いた時であったが、そこは部落内であったので、そこに続いている水を磁石で探す。まずガマの中に入って行き、そこから測量をして、どこに井戸を掘るか決め、次に部落の方から測量をして、どこに当るということがわかった。ガマの中ではなく、上からの測量が、一回目と二回目とでは三十間くらいの差があった。それで何人かをほら穴の中で待たせておいて、上から大きなハンマーで叩いてその位置を決定する。そのようにしてミーガーを掘った。このミーガーは現在は基地内にある。
| レコード番号 | 47O416902 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C362 |
| 決定題名 | ミーガー発見(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 国吉真光 |
| 話者名かな | くによししんこう |
| 生年月日 | 18991228 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市宜野湾 |
| 記録日 | 19780624 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T04A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | メンサクガマ,七ヶ月日照り,ミーガー |
| 梗概(こうがい) | メンサクガマには、水が豊富にあった。七ヶ月も日照りの続いた時であったが、そこは部落内であったので、そこに続いている水を磁石で探す。まずガマの中に入って行き、そこから測量をして、どこに井戸を掘るか決め、次に部落の方から測量をして、どこに当るということがわかった。ガマの中ではなく、上からの測量が、一回目と二回目とでは三十間くらいの差があった。それで何人かをほら穴の中で待たせておいて、上から大きなハンマーで叩いてその位置を決定する。そのようにしてミーガーを掘った。このミーガーは現在は基地内にある。 |
| 全体の記録時間数 | 4:02 |
| 物語の時間数 | 3:56 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |