通り池由来(共通語)

概要

台風の時に魚が打ち上げられた。その打ち上げられた魚は神様であった。この魚が「自分はここにこうして打ち上げられているから、神様助けてくれ」と祈った。それで神様が地をごそっと落とした。そしたら「落ちた所はそこじゃない、私がいる所はそこじゃないよ。それから後、もう少し南の方ですよ」と言ったら又、そこをごそっと落としたら運良くあの穴もこの穴も通って魚は助かった。それで通り地はここにもあるし、そこにもある。30mか20m離れて2つあり、海に続いている。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O416875
CD番号 47O41C360
決定題名 通り池由来(共通語)
話者がつけた題名 通り池の話
話者名 仲地真仁
話者名かな なかちしんじん
生年月日 19221026
性別
出身地 宜野湾市宜野湾
記録日 19780624
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T03A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 宮古で聞いた。
文字化資料
キーワード 台風,魚,神様,地
梗概(こうがい) 台風の時に魚が打ち上げられた。その打ち上げられた魚は神様であった。この魚が「自分はここにこうして打ち上げられているから、神様助けてくれ」と祈った。それで神様が地をごそっと落とした。そしたら「落ちた所はそこじゃない、私がいる所はそこじゃないよ。それから後、もう少し南の方ですよ」と言ったら又、そこをごそっと落としたら運良くあの穴もこの穴も通って魚は助かった。それで通り地はここにもあるし、そこにもある。30mか20m離れて2つあり、海に続いている。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 1:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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