兄弟の仲直り(シマグチ)

概要

屋良漏池でトーナチンを作っている畑があった。そこへうなぎが出てトーナチンをだめにしてしまうので困った畑の主は、棒でうなぎを殺してしまう。人間を殺したと勘違いをして、友達の所へ行き、一緒にいって片づけてくれと頼む。が友達はそんなことはできないと断る。次に毎日、喧嘩していた兄弟のもとへ行って頼むと、それはたいへんだといって誰もみないうちに片付けようと行く。二人で行ってみると、人間でなくうなぎであったことを知る。棒で担いで家へ持って帰り、煮て食べる。後を付けてきていた友達は、門の近所で咳払いをするが中へ入って行けなかった。親は兄弟喧嘩はするな、嫌なことでも兄弟で共にやるんだと話していた。

再生時間:1:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O416867
CD番号 47O41C360
決定題名 兄弟の仲直り(シマグチ)
話者がつけた題名 屋良ムルチ
話者名 島田キヨ
話者名かな しまだきよ
生年月日 19100614
性別
出身地 宜野湾市野嵩
記録日 19780611
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T02A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 親から聞かされた。
キーワード 屋良漏池でトーナチンを作っている畑があった。そこへうなぎが出てトーナチンをだめにしてしまうので困った畑の主は、棒でうなぎを殺してしまう。人間を殺したと勘違いをして、友達の所へ行き、一緒にいって片づけてくれと頼む。が友達はそんなことはできないと断る。次に毎日、喧嘩していた兄弟のもとへ行って頼むと、それはたいへんだといって誰もみないうちに片付けようと行く。二人で行ってみると、人間でなくうなぎであったことを知る。棒で担いで家へ持って帰り、煮て食べる。後を付けてきていた友達は、門の近所で咳払いをするが中へ入って行けなかった。親は兄弟喧嘩はするな、嫌なことでも兄弟で共にやるんだと話していた。
梗概(こうがい) 屋良漏池でトーナチンを作っている畑があった。そこへうなぎが出てトーナチンをだめにしてしまうので困った畑の主は、棒でうなぎを殺してしまう。人間を殺したと勘違いをして、友達の所へ行き、一緒にいって片づけてくれと頼む。が友達はそんなことはできないと断る。次に毎日、喧嘩していた兄弟のもとへ行って頼むと、それはたいへんだといって誰もみないうちに片付けようと行く。二人で行ってみると、人間でなくうなぎであったことを知る。棒で担いで家へ持って帰り、煮て食べる。後を付けてきていた友達は、門の近所で咳払いをするが中へ入って行けなかった。親は兄弟喧嘩はするな、嫌なことでも兄弟で共にやるんだと話していた。
全体の記録時間数 1:59
物語の時間数 1:43
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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