臼が二つあって、自分の子には上等の高い白を難儀はないともたせて継子には、悪いのを持たせていた。又、アジンも(実子には)いいのを持たせていた。麦つきの時、この継子はいつも親にせっかんされていたから、(他の人が「水を入れないで・・・・」と言葉を入れると「うんうん・・・・」といってから)ないた時に涙が落ちて麦をつくことができた。「おまえはどうしてついたのか」というと「涙が落ちてつけた」という。それで、水を入れると麦はつけるといういいつたえがある。又、山へたきぎをとりに雪の降る日に行かしたという由来記もある。
| レコード番号 | 47O416859 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C359 |
| 決定題名 | 継子話(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 松川亀俊 |
| 話者名かな | まつかわきしゅん |
| 生年月日 | 19110803 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市野嵩 |
| 記録日 | 19780611 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T02A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 臼,自分の子,継子,麦つき,親に折檻,涙,水,雪,薪取り |
| 梗概(こうがい) | 臼が二つあって、自分の子には上等の高い白を難儀はないともたせて継子には、悪いのを持たせていた。又、アジンも(実子には)いいのを持たせていた。麦つきの時、この継子はいつも親にせっかんされていたから、(他の人が「水を入れないで・・・・」と言葉を入れると「うんうん・・・・」といってから)ないた時に涙が落ちて麦をつくことができた。「おまえはどうしてついたのか」というと「涙が落ちてつけた」という。それで、水を入れると麦はつけるといういいつたえがある。又、山へたきぎをとりに雪の降る日に行かしたという由来記もある。 |
| 全体の記録時間数 | 1:57 |
| 物語の時間数 | 1:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |