雀孝行(シマグチ)

概要

昔、出かせぎをしていたのかわからないが姉妹がいた。親の病気が危篤状態なので、来なさいと連絡が来たら、川せみは布をさしかけてあるが、それを織ってきれいなかっこうをして行くのだ言った。雀はびっくりして布もおらずにすぐ出かけ親の死にめにまに会った。しかし川せみがきれいなかっこうをして行く間には親はもう死んでいた。それで雀は親孝行な子だから金持ちの倉のそばで暮らしなさい。川せみはきれいなかっこうをして川のそばで、おやまじゃくしなんかを取って食べて暮らしなさいと言われて、それから川のそばで暮らすようになった。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O416825
CD番号 47O41C358
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大川ウト
話者名かな おおかわうと
生年月日 19070325
性別
出身地 宜野湾市野嵩
記録日 19780611
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T01B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 出かせぎ,姉妹,親,危篤,雀,川せみ,親孝行,倉のそば,川のそば
梗概(こうがい) 昔、出かせぎをしていたのかわからないが姉妹がいた。親の病気が危篤状態なので、来なさいと連絡が来たら、川せみは布をさしかけてあるが、それを織ってきれいなかっこうをして行くのだ言った。雀はびっくりして布もおらずにすぐ出かけ親の死にめにまに会った。しかし川せみがきれいなかっこうをして行く間には親はもう死んでいた。それで雀は親孝行な子だから金持ちの倉のそばで暮らしなさい。川せみはきれいなかっこうをして川のそばで、おやまじゃくしなんかを取って食べて暮らしなさいと言われて、それから川のそばで暮らすようになった。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 1:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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