野嵩は竜(共通語)

概要

野嵩村は、周囲が山で囲まれていて、それが竜の型をしている。そう竜の内に村が在るので、この村から成功する者が出ないという。例えば、頭が良い人、有名人なで、類尾も良い類尾はななかったという。このような前例もあり、この村からもいいのがでない。昔の人達は、それが山のせいだといい、三つに切ったのが、現在ある道路だそうふだ。頭、首、背中、しっぽというふうに切ったそうだ。それで、現在は、秀でた人が出ている。その山を切ったせいかどうか知らないが、戦争でとり残された軍かんが全部残っていたということ、その後に収容所になったという話です。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O416819
CD番号 47O41C358
決定題名 野嵩は竜(共通語)
話者がつけた題名
話者名 座喜味成秀
話者名かな ざきみせいしゅう
生年月日 19130818
性別
出身地 宜野湾市野嵩
記録日 19780611
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T01A19
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 宜野湾市史民俗編P604
キーワード 野嵩村,竜の型,成功する者が出ない,山のせい,三つに切った,頭,首,背中,しっぽ
梗概(こうがい) 野嵩村は、周囲が山で囲まれていて、それが竜の型をしている。そう竜の内に村が在るので、この村から成功する者が出ないという。例えば、頭が良い人、有名人なで、類尾も良い類尾はななかったという。このような前例もあり、この村からもいいのがでない。昔の人達は、それが山のせいだといい、三つに切ったのが、現在ある道路だそうふだ。頭、首、背中、しっぽというふうに切ったそうだ。それで、現在は、秀でた人が出ている。その山を切ったせいかどうか知らないが、戦争でとり残された軍かんが全部残っていたということ、その後に収容所になったという話です。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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