吉屋チルー 歌い骸骨(シマグチ)

概要

吉屋チルーの遺骨は兄弟が洗骨し、それを南京袋に入れて自分の島に帰る途中御殿の新築祝をしているところに来た。兄弟は遺骨を松の枝にかけ隠れて見ていると御殿の名前をなんとつけようかと話合っている所であった。すると「遊びうちゃがやぬ御茶屋御殿」という声がする。これは確かに吉屋チルーの声だと集まっていた人々がいう。それを訪ねると実はこれこれで遺骨を島に持って帰る途中休みついでにこの祝を見ようと遺骨を松の枝に下げ得てあると答える。誰も名付けられなかった御殿の名を吉屋チルーが名付けた。

再生時間:1:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O160555
CD番号 47O16C028
決定題名 吉屋チルー 歌い骸骨(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣正義
話者名かな あらがきせいぎ
生年月日 19071125
性別
出身地
記録日 19750622
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 T5 B24
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 那覇の民話資料(第6集 小禄地区Ⅱ)P44
キーワード 吉屋チルー,遺骨,兄弟,歌
梗概(こうがい) 吉屋チルーの遺骨は兄弟が洗骨し、それを南京袋に入れて自分の島に帰る途中御殿の新築祝をしているところに来た。兄弟は遺骨を松の枝にかけ隠れて見ていると御殿の名前をなんとつけようかと話合っている所であった。すると「遊びうちゃがやぬ御茶屋御殿」という声がする。これは確かに吉屋チルーの声だと集まっていた人々がいう。それを訪ねると実はこれこれで遺骨を島に持って帰る途中休みついでにこの祝を見ようと遺骨を松の枝に下げ得てあると答える。誰も名付けられなかった御殿の名を吉屋チルーが名付けた。
全体の記録時間数 2:05
物語の時間数 1:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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